GYOSEI SYSTEM 行政システム

GYOSEI SYSTEM 行政システム

RECRUIT社長メッセージ

システム開発者に求められる一番重要な要素は実は国語力なんです。 行政システム株式会社 代表取締役 出口 智眞

新しい分野にも、臆することなくチャレンジし続ける

新しい分野にも、臆することなくチャレンジし続ける

当社は、創業以来40年に渡り地方自治体に特化し、システム構築を通じて行政事務の効率化や地域住民のサービス向上に寄与してまいりました。お陰様で選挙システムにおいて北は北海道から南は九州・沖縄まで全国230以上の市区町村でご利用いただいております。またセコムのデータセンターと提携したクラウドサービスを始めとする自治体システムを更に充実させていくと共に、中央省庁との連携も強め、新しい分野へも果敢に挑戦していきたいと考えています。


世の中は、これまでにないスピードで変化しています。人工知能やビックデータ処理の進展により、10年後には今ある職業の半分が新しい業種に替わるとも言われています。これからの市区町村は財政難や少子高齢化、地方分権や近いうちに起こるであろう道州制といった社会情勢の中で、行政の守備範囲も、これまでの延長線上では考えられないほどの劇的変化が求められるでしょう。

新しい分野にも、臆することなくチャレンジし続ける

自治体業務にかかわる当社としても、この未知の海原へ漕ぎ出でるべく新しい分野へのチャレンジを続けております。その一例が、2014年からスタートした「Pepper開発プロジェクト」です。当時はロボットが身近に活躍する社会は遠い未来だと思われていましたが、今ではいたるところでPepperに触れる機会も多くなってきていますね。


このように前例の無い分野に、臆することなくチャレンジするためには、ネアカで、謙虚で、健康で、若い人材が必要です。そうした人々が、存分に力を発揮できるよう、全社一丸となって、風通しのよいクリエイティブな環境づくりに取り組んでいます。


“企業づくりは、採用から始まっている”との考え方から、私自ら、全国に出かけて、採用活動を行っています。その際、学生の方々に、大学と社会の違いとして、大学は、「あらかじめ解答が用意された課題から正しい答えを導く技術を身につけることが目的である」が、その一方で、「課題そのものを自分で探し、解をやっとの思いで生み出し、仮説を立て、時間をかけてそれを検証していく」のが社会だと説明しています。社会では、お客さまが困っていることを、自ら見つけ出し、解決していく“感性”が重要だと考えるからです。


また、システム開発は、その技術的ノウハウを学んだ者だけが実力を発揮できるとは限りません。実際、当社では、文系出身者や、全く別の業種から転職した社員も多く、イキイキと仕事に取り組んでいます。

システム開発技術者に一番重要な要素は何か?と聞かれると私は迷わず「国語力(日本語力)」と答えます。人が言った事を正確に理解する事。そしてそれを正確に第三者に伝えること、もしくは正確に紙に落とせる(記述できる)こと、このことがプログラム能力よりはるかに重要だと考えています。なぜならお客様の仕様や要求を正確に理解できていないと、とんでもないシステムができあがってしまいますよね。


ですから日本語をきちんと話して理解できれば、あとは本人のやる気と覚悟次第で、必ず力を発揮できると考えています。というのも、実は、私自身が、東京藝術大学音楽学部出身という畑違いの業種からスタートしているからです。キーボードといえば、パソコンではなくピアノだった私は、最初は、パソコンのキーボードは全く触れず、コンピューター用語もさっぱり分かりませんでした。しかし、やろうという覚悟があれば、必ず乗り越えられます。日本語を問題なく話すことができれば、専攻も、前職も、国籍も、性別も全く関係ありません。


急速な変化を遂げる昨今、逡巡していると機会を逸してしまいます。『躊躇する者は負ける』という元英国首相のマーガレット・サッチャーの言葉を胸に、未来に向けて常に挑戦を続けるわたしたちと共に、是非新しい分野を開拓し、心躍る事業を切り開いていきませんか?


熱く燃える君たちを心より歓迎します。