2023年10月5日(木)と6日(金)に幕張メッセにて開催される地方自治情報化推進フェア2023(主催：地方公共団体情報システム機構(J-LIS))にて、以下の通りベンダープレゼンテーションを実施することとなりました。

【講演者】
行政システム株式会社　行政システム総研　顧問　榎並 利博

【テーマ】
「マイナンバーの呪い」を解くために　―　マイナンバー紐付けトラブルを超えて

【概要】
マイナンバー紐付けトラブルは過熱した報道もあり、本質を損なう議論まで見受けられる。マイナンバーがなぜ必要なのか、原点に立ち戻って本質を再確認するとともに、国民を不安にさせるその元凶に迫る。また、2040年問題に向けてマイナンバーをどう活用すべきか、保険証の一体化や自治体標準化との接点についても考えていく。

【講演項目】
・マイナンバー紐付けトラブル
・マイナンバーの本質とは
・マイナンバーの呪い－どこで何を間違ったのか
・呪いが招く災いと呪いを解く方法
・2040年問題に向けて
・マイナ保険証と自治体標準化の接点

【講演時間/会場】
10月6日(金)15時45分〜16時30分　E会場　定員＝８０名
※注意：行政関係者として当該フェアご登録いただいた方のみ予約にて参加可能です

本ベンダープレゼンテーションにご興味持っていただけましたら、地方自治情報化推進フェア2023公式サイトより参加登録していただき、当社ベンダープレゼンテーションの予約をお願い致します。

皆様のお越しをお待ちしております。