行政システム株式会社

Topics 【出展予告】自治体総合フェア2023

2023年5月17日(水)から19日(金)にかけて東京ビックサイト(西3ホール)で行われる自治体総合フェア2023(主催: 一般社団法人 日本経営協会)に出展します。

本フェアでは、マイナンバーカードの利活用に焦点を当てたソリューションとして、申請書自動作成システムである「マイナピット」やスマートフォンによる公的個人認証機能を活用した郵送物電子化ソリューションである「OTÁZKA(オタースカ) for +メッセージ」などを出展させていただきます。
また、自治体DXソリューションとして、遠隔窓口サービスを実現させる「バーチャル行政窓口」やDX時代における新しい施設案内として安価にデジタルツインを作成するツールである「MatrerPort」を紹介します。ご興味がありましたら、当社ブース(小間番号=L-06)にぜひご来場ください。

注意:事前登録制のイベントとなりますので、フェア公式サイトより登録をお願い致します。

ブース出展内容

マイナピット
マイナンバーカードを利用した「書かない窓口」をカンタンに実現!
申請書類への手書きの手間をカンタン操作で大幅削減!!

・OTÁZKA(オタースカ)
LINEアカウントを有効利用してみませんか!
マイナンバーカードを利用した公的個人認証や郵送物の電子化サービスなど様々な機能を提供!!

・バーチャル行政窓口
住民と窓口サービスから距離の壁を取り除く!
金融機関サービスの遠隔窓口ノウハウを地方自治体に!!

・MaterProt(マターポート)
観光や施設管理を担当されている職員様必見!
カンタン便利なデジタルツインで“施設”に新たな価値を持たせてみませんか!!

ベンダープレゼンテーション

本フェアでは、5月18日(木)と19日(金)の両日に行政システム総研顧問の榎並が登壇するベンダープレゼンテーションを行います。ご興味頂けましたら、公式サイトより予約の上ご参加ください。

タイトル: 自治体DX その先にあるものとは? ~今こそ問われる「自治体の存在意義」~
     登壇者=行政システム株式会社 行政システム総研 顧問 榎並 利博

概要:
多くの自治体は、標準化をはじめとした自治体DXに邁進している。
しかし、不確実性の高い世の中において、政府主導のDXにおもねるのではなく、自治体は自らの存在意義を見直し、デザインし直す変革力が求められる。

開催日時: 5月18日(木) 13時00分~13時30分 B会場 (定員=80名)
      5月19日(金) 14時00分~14時30分 B会場 (定員=80名)

本プレゼンテーションは、事前予約制となっております。
フェアへの来場者登録後、こちらのページよりお申し込みください。

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