こんにちは!2025年も残すところ4ヶ月ほどで終わることに驚きを隠せない、
大阪支店コラム担当のR・Aです。
ということで若干気が早いですが今年の思い出を振り返ってみたところ、デジタルカメラで撮影した写真が印象的だったので、
今回はデジタルカメラの魅力についてご紹介します。
昨今、世の若者の中では平成の時代を風靡したキャラクターやファッションが流行しており、
デジタルカメラもスマートフォンのカメラ機能では表せない、どこか懐かしい色味で風景などを撮影できるという理由で再ブームが到来しているとのこと、、
その波に乗るべく、実家を漁りデジタルカメラの発掘に成功した私は、いろいろな場所に連れていき、
いわゆるエモい(?)写真を撮影することに成功しました。
こちらは愛媛県伊予市にある下灘駅での1枚です。
下灘駅は「海の見える駅」として国内外問わず多くの観光客が訪れるのですが、
デジタルカメラで撮るといい意味で色褪せていて映画のワンシーンに出てきそうな写真になりました。
ちなみに、この日松山市の道後温泉にも訪れたのですが、、
ちょっとレトロな雰囲気が出てかわいいですよね♨
続いて、地元であった夏祭りでのお写真です。
カメラを縦に持って撮影したのですが、スマートフォンではうまく表せられなかった火花の垂れる綺麗な花火の撮影に成功しました🎆
最後に、愛知県名古屋市にある熱田神宮のお写真です。
8月中旬の夕方に訪れたのですが、夏休みの思い出を蘇らせてくれるお気に入りの写真です♪
いかがでしたか?
スマートフォンのカメラ機能も性能が高く申し分ないのですが、
淡いフィルターのかかったような儚い写真を撮ることが出来るデジタルカメラもまだまだ現役だ!と感じました。
デジタルカメラをお持ちでご自宅に眠ってらっしゃる方は是非、お出かけに連れて行ってみてくださいね。
おまけに、、やや曇り空ですが、綺麗でかっこいい大阪支店も撮ってみたのでご覧ください✨