GYOSEI SYSTEM 行政システム

GYOSEI SYSTEM 行政システム

COMPANY代表者挨拶

前例の無いことに、躊躇せず果敢に挑戦する

代表者挨拶

当社は昭和52年7月27日創業者 出口 親(いでぐち ちかし;1932-2011)が地方自治体に特化したIT企業として、福岡システムマシーンズに引き続き、本州の拠点として東京・新橋に創業致しました。


以来40年に渡り事務改善の道具としてのコンピュータ利用を市町村職員様達と一緒に、文字通り同じ釜の飯を食いながら推進してまいりました。


自治体のコンピュータ利用の歴史は、昭和40年代のカナ・バッチ、大量一括処理から昭和50年代の漢字オンラインシステムを経て平成に入りメインフレームからオープン化へと推移し、更にはクラウド利用と進展してまいりました。守備範囲も給与・税計算から始まり住民記録、住民基本台帳ネットワーク、介護保険、後期高齢者や各種福祉などと発展し、一方内部情報は財務会計から始まり人事給与、グループウェア等へとさらなる展開をみせております。またマイナンバー利用においては民間と自治体との垣根を超えた相互活用も期待されています。


自治体のコンピュータ利用はいま、ここにきて大きな転換期を迎えていると考えています。少子高齢化に伴う就労人口の減少や財政難・道州制の導入といった激動の世の中で、行政の守備範囲はこれまでの延長線上では考えられないほどの劇的変化を求められると考えられるからです。住民情報システムを始めとするこれまでの自治体システムがもうすでに円熟期を迎えている中で、最近のコンピュータ技術の進展に伴うビッグデータの活用並びに人工知能の発達で自治体が、否、自治体だけでなく世の中全体が大きく様変わりすると考えています。

ノイマン型コンピュータから人工知能へ。


台帳管理・大量一括処理から住民の個々のエモーション(感情)へ。


これが具体的に自治体の世界でどのような形に変化していくのか正直言ってよくわかりません。なんとなく漠然と組織の水平展開から個々への垂直展開へとシフトするような気がしています。そして漠然としているからこそ、様々な案件に果敢に挑戦していくことが重要であると考えています。まずはやってみる。前例の無いことに挑戦する。躊躇せずにやる。これらをモットーに私たち行政システムは社員一丸となって次世代の自治体システムサービスを構築します。


どうぞ私たちの新しいサービスにご期待下さい。


平成28年7月吉日


行政システム株式会社
代表取締役 出口 智眞